事件を風化させないために…闘莉王肘打ち事件
2007年Jリーグ第19節、浦和−柏戦。浦和レッドダイヤモンズの田中マルクス闘莉王選手が、相手DFの顔面をめがけ、故意に肘打ちを放ちました。 このブログは、その「事件」を風化させないためのものです。
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柏、質問書提出を正式に表明
 柏レイソルは17日、J1第19節浦和戦における闘莉王のひじ打ちについて、Jリーグに対して正式に質問書を提出したことを明らかにした。
 問題になったひじ打ちは、試合直後からネットを通じて大きな反響を呼んだ。「サッカー選手のすることではない」「きわめて悪質な行為」とする“反対派”から「サッカーでは当たり前のこと」「激しいプレーも必要」とする“擁護派”まで、様々な意見が飛んだ。
 そんな中で、柏は沈黙を守ったまま。スポーツ紙1紙が柏に質問書送付の意志があることを報じたものの、柏からの発表は皆無だった。これにより、闘莉王への非難は徐々に「柏は臆病者だ」「選手が大切ではないのか」とする柏への非難へと変わっていった。「柏は浦和側の圧力に屈し、抗議をしない意向だ」との怪情報も飛び交い、事態は収拾するどころかますます混沌としてきた。
 ところが、今日になって柏はJリーグへ質問書を提出したと正式に表明。加えて、サッカーファンの声に応える形で、試合直後からマッチコミッショナーや審判団に質問していると“釈明”し、事態の収拾をはかった。
 サッカーファンの怒りの矛先は、闘莉王から柏、柏からJリーグへと移ることとなる。すでに首位・G大阪と浦和の試合は終わっており、「Jリーグの対応は遅すぎる」「Jリーグの浦和贔屓は露骨」との批判も出始めている。Jリーグは迅速かつ慎重な対応が求められることとなった。

[関連情報]
Jリーグに対する質問書等提出について - 柏レイソルOfficial Site

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柏が正式に抗議
 やっと、と言っていいでしょう。柏レイソルが正式に抗議することになりました。
スポニチ Sponichi Annex
闘莉王ひじ打ち“無罪”に柏が抗議

11日の浦和戦でMF山根が浦和DF闘莉王にひじ打ちされたことについて、柏がJリーグに質問書を送ることを決めた。山根は後半35分にボールと関係がないところで闘莉王のひじ打ちを受け、右まぶたから出血したが、主審は反則を取らなかった。チームはこの場面をまとめたビデオも送り、Jリーグの見解を求める考え。悪質な行為と判断されれば、闘莉王に出場停止などの処分が科される可能性もある。

 通常こういった場合には、試合の翌日、遅くとも翌々日には抗議されるものですが、過去にあまり抗議した経験のない柏フロントのこと、ビデオ編集やもろもろの手続に戸惑ったのかもしれません。あるいは、抗議する気はなかったものの、サポーターその他からの批判が多く、しぶしぶ抗議することになったのか…。ひょっとしたら、代表選出まで待て、G大阪戦には出場させろ、という何かしらの「圧力」があったのかもしれません。

 非公式ですが、昨日の段階でJリーグは「肘打ちの件は認識している。しかし、柏が抗議しなければJリーグとして動くことはない」という見解を示していました。今回、柏の抗議を受け、調査を始めることになりそうです。
 記事中では「悪質な行為と判断されれば」とありますが、悪質であることは明白で、出場停止はまず逃れられないでしょう。

 今後の注目ポイントは以下の2つです。
 昨日(8/14)、闘莉王は代表選手にも選出されましたが、そちらへの影響はどうか。
 今日(8/15)のG大阪戦への出場が認められるかどうか。

 代表取り消し、さらに今節からの出場停止が適切ではないか、と思われます。

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闘莉王、試合中に暴行
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 「事件」は唐突に起きた。浦和の闘莉王が柏の山根に強烈な肘打ちを見舞った。山根は額から出血し、柏は山根の止血が済むまで10人で戦うことになった。
 Jリーグ第19節、1-1で迎えた後半35分。柏のゴール前で、闘莉王と山根が軽く接触。ポジションの奪い合いの中で、当たり前の出来事だった。しかしこの日、格下の柏をなかなか突き放せず苛立っていた浦和の闘莉王はこれに激怒。3メートル近い助走をつけ、プロレスばりのエルボースマッシュを繰り出して山根の額に裂傷を負わせた。この日の審判団(主審・穴沢務)はこの暴行に気づかず、闘莉王はお咎めなし。試合は続行され、1-1で引き分けに終わった。
 海外では試合中に暴行を働いた選手が試合後のVTR検証により出場停止処分となった事例もあり、フェアプレー精神を著しく逸脱した現日本代表選手の行為に対する日本サッカー協会及びJリーグの判断に注目が集まっている。

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YouTube事件前後の動画

【ヤリスギ】 - fut lucha
闘莉王のランニングエルボーは出場停止にすべき(浦和VS柏) - くわしくないひとのブログ
田中マルクス闘莉王のひじ打ちに関してのブログ

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